倉敷市議会 2021-12-09 12月09日-05号
約1,000点に及ぶ収蔵品は倉敷市に寄贈され、市が活用法を検討すると伺います。今後の活用法については、どのように考えているのか、お考えをお尋ねさせていただく予定でしたが、これまでの質問と重複いたしますので、質問を割愛し、スポーツ振興や観光振興の面から適切な方法で活用されますことを要望させていただきます。
約1,000点に及ぶ収蔵品は倉敷市に寄贈され、市が活用法を検討すると伺います。今後の活用法については、どのように考えているのか、お考えをお尋ねさせていただく予定でしたが、これまでの質問と重複いたしますので、質問を割愛し、スポーツ振興や観光振興の面から適切な方法で活用されますことを要望させていただきます。
星野 仙一氏に関する品々は1,000点余りの収蔵品があり、その品々は、延原さん個人のものだけではなく多くの野球ファンや星野さんと交流のあった方々が、ぜひとも星野 仙一という人物の姿、ありようを後世に伝えてほしいという願いの下、星野仙一記念館に託されたものであると私は思っております。
特にこれから郷育に力を入れるというようなこともあるわけで、そうしたらその収蔵品をやはり出してきて、教育の場で生かしていく、そういうことも利活用として当然なされていかなければならないというふうに思うわけです。そういったようなことを考えたときに、ちょっと利便性はどうなんかな、そのあたりの検討も十分された上での阿口小学校を収蔵の場所としたということなんかどうか、いま一度教育長にお伺いをいたします。
また、文化施設の各施設の常設展示につきましては、施設の収蔵品を巡回して展示を行っており、企画展では各地域の歴史や文化をテーマに開催はいたしております。
続いて、議案書にお戻りいただきまして、2ページ、議案第71号備前市立備前焼ミュージアム設置条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、備前焼ミュージアムにおける収蔵品の学術研究利用について、公益的な利用に係る利用料の減免規定を整備するものであります。
歴史、文化の保存、振興、スポーツの振興につきましては、4月から学芸員を教育委員会に配属し、歴史民俗資料館の収蔵品の整理や展示などのほか、また文化ホール事業もお金をできるだけかけない方法をとりながら、広く活用を促進してまいりたいと考えています。また、スポーツの振興にもいろいろな角度から取り組んでまいりたいと考えております。
こうしたことから,新庁舎の整備計画と並行して適正な施設規模や移転先も含めた検討を行っているところですが,2万8,000点に及ぶ収蔵品,寄託品の整理や保管などをどうするかが大きな課題となっております。現時点では,方向性をお示しするまでには至っておりませんが,今後さまざまな可能性について検討してまいりたいと思っております。 次は,待機児童対策と保育士確保策のうち,まずは待機児童でございます。
しかしながら、いずれも限られたテーマや展示スペースの問題で公開されている資料は収蔵品のごく一部であり、十分に活用できていないと言わざるを得ないのが現状となっております。 保管につきましては、市が所有する空き施設等を活用して保管しておりますが、収蔵スペースに余裕はなく、複数の施設に分散して収蔵しており、また空調、防火設備も十分に備わっていない状況であります。
しかしながら、いずれも限られたテーマや展示スペースの問題で公開されている資料は収蔵品のごく一部であり、十分に活用できていないと言わざるを得ないのが現状となっております。 保管につきましては、市が所有する空き施設等を活用して保管しておりますが、収蔵スペースに余裕はなく、複数の施設に分散して収蔵しており、また空調、防火設備も十分に備わっていない状況であります。
次に、つやま自然のふしぎ館や森本慶三記念館の施設、収蔵品の活用についてのお尋ねです。 つやま自然のふしぎ館が保有する資料や登録有形文化財である森本慶三記念館は、地域の歴史や文化的な価値からも、本市にとって貴重な財産であると認識をしております。
備前長船刀剣博物館は、昭和58年に開館以来の経年劣化や空調設備の構造に不備が見られることから、収蔵品や展示品の維持管理に支障を来しており、来館者の鑑賞環境も悪化しています。今後の開館に支障を及ぼすことが想定されるため、空調設備等の更新等を行い、より適切に展示品等の維持管理を行うための環境設備の構築が急務となっています。
備前長船刀剣博物館は、昭和58年に開館以来の経年劣化や空調設備の構造に不備が見られることから、収蔵品や展示品の維持管理に支障を来しており、来館者の鑑賞環境も悪化しています。今後の開館に支障を及ぼすことが想定されるため、空調設備等の更新等を行い、より適切に展示品等の維持管理を行うための環境設備の構築が急務となっています。
今言われる日比の港で、日比は潮待ち港で焚場ということで船大工さんが集積したところというふうに私自身もいろんなところで言わせていただいてますけども、それが一方で今の三井E&Sと言おうか、その100年の歴史につながっているんじゃないかというような話も各所でさせていただいていまして、玉野というまちと言おうか、ここが歴史の中で歩んできたもの、それからそういうところであったんだというのは、冒頭の中央公民館の収蔵品
まず、設計業者からの企画提案では収蔵庫が1階に設置されており、このたびの平成30年7月豪雨のような水害が発生した場合、収蔵品の安全が確保されるのか懸念されていましたが、それはどのように解消されたのでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(西田久志君) 教育次長。
本年度、空調設備改修等の予算を議決いただき、既に工事を完了いたしておりますが、今後におきましても現施設の長寿命化対策を講じる中で、収蔵品の充実と利便性の向上に努め、市民文化の向上に資するべく、努めてまいりたいというように考えております。 以上でございます。
セキ美術館は、愛媛松山市にある私設美術館で、日本画、洋画のすぐれた収蔵品で知られています。今回その中から、日本画では横山大観や加山又造、洋画では小磯良平、そしてロダンの版画など約80点をお借りしての展示です。 7月27日から8月28日まで、「せとうちアート水族館」を開催します。色鮮やかに彩色されたアート魚拓の第一人者である松永正津氏の作品約100点を展示します。
セキ美術館は、愛媛松山市にある私設美術館で、日本画、洋画のすぐれた収蔵品で知られています。今回その中から、日本画では横山大観や加山又造、洋画では小磯良平、そしてロダンの版画など約80点をお借りしての展示です。 7月27日から8月28日まで、「せとうちアート水族館」を開催します。色鮮やかに彩色されたアート魚拓の第一人者である松永正津氏の作品約100点を展示します。
そのような中で、収蔵品、展示方法につきましては、大変興味のあるものでございました。また、両館の間で展示品の入れかえも行われており、備前市でも数多くのすぐれた美術品の鑑賞が今後可能であるんではなかろうかと、このように感じました。 そのような中で、3月3日、4日、吉備中央町において、FAN美術館所蔵品による出張美術館が開催されておりましたが、大変好評でございました。
まず,施設の目的と展示内容の変更についてでございますが,当館の岡山の歴史と今を未来に伝えるという設立目的に変更はございませんが,展示内容につきましては,それまでのデジタル機器を活用した展示から実物を中心とした展示へ軸足を移しており,現在は収蔵品の充実に努めております。 続きまして,最近の展示状況と利用者数の動向についてでございます。
しかし、現在お互いの美術館の収蔵品も増加してきております。板谷波山記念館の収蔵品数十点の整理も進んでるというふうに聞いておりますので、もう少し時間はかかるかもしれませんが、今後交流展示については検討していきたいと思っております。 ○議長(森田仲一君) 森上昌生君。 ◆4番(森上昌生君) 今後、検討していただけるというようなことでよろしいわけですね。